6月25日（土）
この事業は、JIA宮城との共催事業として実施しました。参加者は、大人10名と小学生1名。はじめに、堤町まちかど博物館の震災後の復興のようすを見学しました。その後、堤人形作家の指導を受けながら焼物の自由創作に挑戦。皆さん、マグカップ、湯呑み、小鉢、花瓶、箸置きなど思い思いの焼物を創作。出来上がった作品は乾燥させて素焼きに。その後、佐藤吉夫師匠や佐藤明彦師匠の指導のもと釉薬をかけて本焼きにすると個性あふれる素敵な作品に仕上がりました。
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登り窯の前で堤焼ができるまでの話しを聞きました
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| 作陶家になったつもりで・・ |
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個性あふれる素敵な作品ができました
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