2018年7月23日月曜日

立町小学校5年生総合学習「西公園遊びひろばをデザインしよう~グループで図面を描こう~」

2018710日(火)

今日は、612日に描いた個人バブルダイアグラムを持ち寄り、グループで遊び広場の図面を描く学習です。会場の視聴覚室には、5年生314グループ、特別参加の山形大学の学生71グループが集まっています。活動時間は34校時90分です。

活動を始める前に、ネットワーク仙台から次のように注意点について話しました。①バブルダイアグラムを思い出すこと、②環境を考えること、③小さい子、お年寄り、障害を持つ人など様々な立場の人や、鳥や虫などの生き物たちのことも考えること、④意見が食い違うとき、喧嘩するのではなくて話し合うこと、そしてアイデアを出し合ってまとめること。活動の進め方は、図を描くことから始める、バブルダイアグラムを発表し合ってから始める、広場に必要なものをリストアップしてから始めるなど、グループごとに様々な特徴がありました。進め方は異なっていましたが、実際に図を描く活動時間約60分のなかでどのグループも次第に図が出来上がってきました。広場の周囲にジョギングコースを設けたグループ、小さい子用の遊具スペースや大きい人用のアスレチックスペースなどをゾーニングしたグループ、散歩道を巡らせて周囲に花を植えたグループなど。

バブルダイアグラムをもとに話し合う
広場に必要なものをリストアップ
図を描くことから始めよう
最後にそれぞれ工夫したところや特色のあるところなど発表してもらいました。図の途中では、東西線高架部分を避けるように上下で図が分かれているグループも見受けられましたが、東西線の下にも散歩道の枝道を巡らせるなど各グループともに進化していました。発表のトリを務めたのは山形大学の学生。高低差のある散歩道、東西線高架下を利用した店舗、広瀬川沿いのカフェなどのデザイン案を披露しました。子どもたちは学生たちの斬新な案に真剣に聞き入っていました。ここで時間が来てしまいましたが、給食後の5校時に続きをやることになった子どもたち。図を進めるとともに、各グループのデザインテーマについて話し合い、「ボール広場をメインにした公園」「どんな人でも楽しめるアスレチック公園」「迷路もあるアスレチック公園」「のんびり散歩コースのある公園」と決めたそうです。

次回は828日、いよいよ模型作りに入ります。


東西線高架下を利用して散歩道を巡らせたことを発表

大学生の皆さんの発表に聞き入る


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