6月26日(火)第1回台原小学校3年生の土鈴作りワークショプです。
講師は、堤人形作家の佐藤吉夫師匠と明彦師匠です。
始めに、粘土でできた鈴を新聞紙に包み丸くします。そして、板の上でたたいて伸ばした粘土で新聞紙の塊を包みます。粘土をたたく際の注意点は、3回叩いたらひっくり返し、また叩くを繰り返すこと。粘土板にくっつくのを防ぐため。そのあとは、紐を通す穴を開けられる場所を残して自由にデザインOK。
体育館に100名近い3年生、集中しています。
できあがったら、師匠に紐通しの穴と、音がするように一文字に切り込みを入れてもらいます。
完成!!これを乾燥させ、焼きます。
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