堤町に今も残る6連の登り窯 |
今年はこけしの座り雛に絵付け |
昔むかしの江戸時代からついこのごろまで、堤町ではみんなのくらしに使うほとんどの食器や道具がやきもので作られていて、とてもにぎやかでした。今はふつうのまちになってしまいましたが、1つだけ残されている堤町まちかど博物館の登り窯や堤焼を見ると、昔のくらしをしることができます。
このワークショップでは、現代の名工の佐藤正廣さんの手ほどきを受けながら、こけしのおひなさまに絵付けをしていきます。
- 日時:平成23年2月26日(土)10:00~12:00(集合:9:50まで)※雨が降っても行います
- 場所:つつみのおひなっこや体験工房 仙台市青葉区堤町2-10-10
- 講師:佐藤正廣さん(こけし工人・木地師/平成19年度現代の名工)
- 参加費:2000円
- 準備するもの:汚れてもよい服装、タオル
- 募集人数:小学生以上20名 下記に2月19日まで先着順
- 申込受付:つつみのおひなっこや TEL&FAX 022-233-6409
主催:建築と子供たちネットワーク仙台
協力:つつみのおひなっこや、佐大商店
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同時開催:
「堤人形のおひなさま展」(入場無料)
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同時開催:
「堤人形のおひなさま展」(入場無料)
- 日時:平成23年2月17日(木)~3月13日(日)午前10時~午後4時
- 会場:堤町まちかど博物館(仙台市青葉区堤町2-11-38 TEL:022-234-2674)
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